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キャットフードには美味しさと栄養の完璧な 組み合わせが必要との新しい研究結果発表

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キャットフードには美味しさと栄養の完璧な組み合わせが必要との新しい研究結果発表

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(ブリュッセル 2016年6月15日発)-マース ペットケアのウォルサム®研究所ペット栄養学センター(以下ウォルサム®研究所)とオーストラリアのシドニー大学(University of Sydney)の科学者らの研究により、猫がフードを選ぶのには、初めは味が重要な要素を占めますが、その後、味と栄養の両方が影響することが分かりました。

マース ペットケアが本日発表した研究によると、飼い猫は味よりも栄養に基づいてフードを選ぶよう学習することが明らかになりました。本日の英国王立協会オープンサイエンス(Royal Society Open Science:cat foods need the perfect combination http://rsos.royalsocietypublishing.org/lookup/doi/10.1098/rsos.160081)に掲載された研究は、猫がフードに含まれる脂肪やたんぱく質の量について徐々に学習し、これらの栄養素の目標比率を達成するように摂取量を調整することを裏付けています。

マース ペットケア、ウォルサム®研究所とオーストラリア、シドニー大学の科学者たちは、脂肪とたんぱく質の含有量を様々に変えて魚、ウサギ、オレンジで風味づけをしたフードを猫に与えました。最初に与えたとき、猫は味に関して好みを示しましたが、徐々に栄養成分を学習し、味に関係なく、たんぱく質と脂肪の目標比率に達するようにフードを選ぶようになったのです。

この研究の筆頭著者である、マースペットケア、ウォルサム®研究所のエイドリアン・ヒューソン=ヒューズは、調査結果がキャットフードの開発に影響を及ぼすものだとし、次のように述べました。「この研究によりマースペットケアは、猫が長く食べ続けてくれるような味と適切な栄養成分の両方を備えたキャットフードの開発についてより理解を深めることができました。また、すでに判明している栄養の知識を補うものであり、ウィスカス®(日本ではカルカン)、シーバ®、ロイヤルカナン®などのブラントを通してマースは、何よりもまず猫が喜ぶ方法で適正な栄養を摂取できるようなペットフードの開発に専念しています」

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